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マルチ被覆とシバザクラ栽植を組み合わせた大規模畦畔管理技術の多面的評価

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抄録

広島県の急傾斜地域における圃場整備水田を対象とした,マルチ被覆とシバザクラ栽植を組み合わせた大規模な畦畔管理技術の多面的評価を行った。1.本技術は,農業経営・農家効用の両面からみて栽植維持年数が約10年以上であれば導入できる。2.本技術を改善するための目標値の数値化を行った。例えば,定植資材費を1,000円減少させる場合,定植作業時間の増加は0.34時間未満が目標値である。また,定植後の除草を不要にする場合,定植作業時間が1時間の増加であれば,定植資材費の増加は2,681円未満が目標値である。3.本技術は,栽植維持年数が6年以上の場合,費用対便益から評価すると,慣行の草刈り管理,並びに省力化のみを目的としたマルチ被覆のみの管理よりも効率的な管理方法である。

identifier:701334

identifier:ZZ00011672

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