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山ロ県小野湖におけるオオクチバスの食性

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抄録

オオクチバスはスズキ目サンフィッシュ科に属する北米原産の魚食性淡水魚である。日本には1925年、神奈川県芦ノ湖に移植放流された。現在では全都道府県に分布域が拡大し、湖沼から山間部のダム湖、河川中下流域など様々な環境に定着している。本種は、その強い魚食性および環境適応性の高さから生態系への影響が問題となり、2005年6月より施行した「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律(平成16年法律第78号、通称「外来生物法」)の特定外来生物に指定された。日本においては、これまで本種の食性に関する研究が行われてきた。しかし、南北に長い日本は、生息水域によって魚類相が大きく異なるため、本種の食性も変異することは明らかであるが、中国地方から九州にかけての地域については研究がほとんど行われていない。そこで本研究では、本邦におけるオオクチバスの食性に関する知見を蓄積する目的で、本州西部に位置する山口県小野湖における本種の食性の季節変化、成長にともなう変化、繁殖行動との関係などを明らかにした。

identifier:780546

identifier:ZZ00014178

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