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ハウスミカン栽培における新暖房システムの評価

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抄録

type:論文

平均放熱係数が4.9Wm-2 K-1のハウスで、以下の知見を得ることができた。1 2008年に市販された園芸用RPF暖房機1台を、面積9.9aハウスに導入し、夜間のみ燃料供給速度10.9kg h-1で170日間通年稼働させた場合、8.9kL相当の重油軽減が推察できた。2 10馬力の園芸用HP2台を、平均ハウス外夜温5.8℃の条件下で面積9.9aハウスに導入した場合、170日間通年で6.8kLの重油削減が期待できるが、代わりに3.69×10 4kWの積算電力を要することが推察できた。3 上記の暖房システムを、イニシャルコストのうち半額自己負担かつ減価償却10年の条件でハウスミカン栽培へ導入した場合、ランニングコストも含めると、重油単価100円で導入メリットが発生することがわかった。

identifier:832089

identifier:ZZ20039980

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