【7/12更新】2022年4月1日からのCiNii ArticlesのCiNii Researchへの統合について

練習船神鷹丸IV世に装備された漁撈装置について

この論文をさがす

抄録

type:論文

平成28年3月に建造された練習船神鷹丸IV世(全長64.55m,総トン数986トン)は,水産,海洋資源および船舶の運航に関する教育を東京海洋大学の学生に,また教育関係共同利用拠点として他大学の学生に同教育の場を提供することを主な目的として用いられ,そのほか東京海洋大学と他大学の研究者の共同研究に利用される。東京海洋大学では,学部生を対象とした乗船漁業実習IIとIIIおよび水産専攻科学生を対象とした乗船漁業実習IV(長期航海)で,トロール網,まぐろ延縄,イカ釣りや流し網の実習が行われている。また,今後の漁業資源の調査研究のためにも,中・底層トロール網,まぐろ延縄,イカ釣り漁具や流し網などが調査用採集具として必要となる。そのため,神鷹丸IV世には以前の神鷹丸III世と同じく中・底層トロール網,まぐろ延縄,イカ釣り漁具が装備されるとともに,新たに流し網が装備された。本稿では,これらの漁具や漁撈装置およびその他の生物採集装置の構成と概要について解説する。

identifier:920620

identifier:ZZ00011795

収録刊行物

  • 水産工学

    水産工学 54 (2), 107-113, 2017-11

    日本水産工学会

被引用文献 (0)

もっと見る

参考文献 (0)

もっと見る

関連論文

もっと見る

関連研究データ

もっと見る

関連図書・雑誌

もっと見る

関連博士論文

もっと見る

関連プロジェクト

もっと見る

関連その他成果物

もっと見る

詳細情報

ページトップへ