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道央の強粘質低地土転換畑における耕起・心土破砕法が秋まき小麦の収量に及ぼす影響

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抄録

type:論文

強粘質低地土転換畑において,プラウ耕起は耕起時の土壌水分がやや乾燥している時においても犁底付近の土壌物理性を悪化させ,秋まき小麦の収量低下を招く場合が多かった。乾燥時のチゼル耕起は収量性向上に最も有効であったが湿潤時は減収し,湿潤時は耕起を省略し,播種時に整地のみを行う簡易耕が有効であった。土壌水分pF1.8以上で施工した心土破砕は機種に関わらず,土壌透水性改善と秋まき小麦に対する増収効果が確認され,収量性への効果は広幅型が従来型より安定して高かった。

identifier:928460

identifier:ZZ00014131

収録刊行物

  • 北農

    北農 86 (3), 234-240, 2019-07

    北海道農事試驗場北農會

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