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横浜の輸出スカーフ意匠に関する調査研究(三) : —横浜スカーフ前史再考—

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タイトル別名
  • ヨコハマ ノ ユシュツ スカーフ イショウ ニ カンスル チョウサ ケンキュウ (三) : ヨコハマ スカーフ ゼンシ サイコウ

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抄録

本研究報告は,横浜市経済局工業技術支援センターと関東学院大学とで結ぶ産官学連携協定のもと,2011年より着手している横浜の輸出スカーフに関する調査研究について,その経過を記録するものである。拙稿「調査研究(一)」(『人間環境研究所所報』第10号所収,以下『所報』とする)では,当センターが所蔵するスカーフの概要とその歴史的価値,調査の目的や意義などについてのべた。つぎの「調査研究(二)」(『所報』第13号所収)では,当初より調査課題として位置づけてきた横浜スカーフの歴史的背景について明治期に重要な輸出品目であった絹手巾とその関連事項,加えてそれに係る文献資料を時系列に整理・解読することに取り組んだ。またいずれの稿も二部構成とし,第二部で当該年度にシルク博物館で実施した輸出スカーフ意匠の展示について報告した。本稿では,前稿(二)の続編として明治期末から大正期,そしていわゆる戦後の横浜スカーフの基盤が築かれた戦前までを対象におこなった文献調査の結果を報告する。なお,紙幅の都合上展示報告についてはべつの機会に譲る。

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