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北海道で発生した園芸作物の新病害(27)

書誌事項

タイトル別名
  • ネギ根腐病

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抄録

type:論文

2017年6月,北斗市の露地栽培ネギ(定植1ヶ月後)で生育遅延症状が発生した。被害株の草丈は健全株の半分程度であり,株を引き抜くと根は軟化・腐敗していた。発病部からは単一の糸状菌が分離され,接種により原病徴が再現された。分離菌の形態的特徴および温度別菌糸生育程度はPythium irregulare Buismanのものと一致した。rDNA-ITS領域の塩基配列の解析においても形態による同定結果が支持され,分離菌を同種,本病をネギ根腐病と同定した。本病の発生は本事例が道内で初めてである。

identifier:931669

identifier:ZZ00014131

収録刊行物

  • 北農

    北農 87 (1), 9-12, 2020-01

    北海道農事試驗場北農會

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