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みやざき地頭鶏種鶏群の改良(4)

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抄録

type:論文

現在、みやざき地頭鶏の雄系原種鶏として供用しているS60群と、後継群として作出した3種鶏群を比較検討した。その結果、今回の調査では、体重はS60群が最も大きいかったが、産卵率は4種鶏群の中で最も低くなった。後継群の3種鶏群の中では、新MIX群の体重が、S60群と遜色ない値となり、産卵率も高く、形質も良いことから、S60群の後継群として有望視された。雌系原種鶏である「九州ロード」は、大分県および熊本県と種卵交換による協定試験を行い、血統、産卵成績および増体を中心に改良・選抜を行った。世代が進むにつれ25週齢体重は増加傾向がみられ、産卵率は安定して良い成績であった。また、種卵適応卵のヘンディ産卵率は世代が進むにつれ増加し、50%産卵到達日齢は僅かに延長したものの、卵重53g到達日齢は22世代で大きく短縮した。

identifier:933137

identifier:ZZ00021489

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