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ハーバーマスの実在論 : 「真理の合意説」における「弱い」実在論と「討議倫理学」における非実在論

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タイトル別名
  • Habermas’ Realismus : „Schwacher“ Realismus in der „Konsensustheorie der Wahrheit“ und Nicht-Realismus in der „Diskursethik“

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抄録

type:紀要論文

type:text

ハーバーマスは、『コミュニケーション行為の理論』において、三つの妥当要求に三つの世界を対応させている。すなわち、真理性要求に対して客観的世界、正当性要求に対して社会的世界、誠実性要求に対して主観的世界を対応させている。これらの世界の中で、どの世界が実在しそして実在しないのか。これが本稿を導く問いである。三つの世界の中で主観的世界は実在論の問題とはならない。そこで、客観的世界に関わる真理の合意説と社会的世界に関わる討議倫理学について論じ、『真理と正当化』の諸論考を参照して、先の問いに答えることが本稿の目的である。

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