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伊那市横山地区の自然群落におけるカタクリの観賞的形質

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抄録

園芸植物としての利用と保護の観点から伊那市横山地区における自然群落でカタクリの観賞植物としての特質の調査を行った。開花株の葉数はすべて2枚であった。葉の斑紋には多数のパターンがみられたがその中で白と濃茶の組み合わせのものが最も多かった。花弁色は肉眼で9種類の色が識別された。花弁色で最も多かったのはMansell book of colorにおけるcolor index 7.5P 6/10であった。花弁の上の線状は10色が肉眼で識別された。しかし数個体の植物ではこの模様は希薄であった。また花弁の反り状態に個体間で違いがみられた。このようにカタクリの群落においては多くの表現形質の変異がみられ,花弁の紫色の濃いものなど園芸的にも価値の高いものがみられた。

identifier:521975

identifier:ZZ00013929

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