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バイオレメディエーションにおける微生物の利用およびその検出

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  • 我が国における実証試験を例に

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抄録

RITE土壌浄化プロジェクトでは、トリクロロエチレン(TCE)汚染の浄化を目的に、メタンを利用したバイオスティミュレーション、およびTCE分解菌を直接注入するバイオオーグメンテーションの現場実験を行った。バイオオーグメンテーションは、通商産業省(現在の経済産業省)の指針の下、日本での初めての現場試験となった。本プロジェクトでは、TCEの分解のみならず、地下水中に出現する細菌に関して、16SrDNAを基にした詳細な解析を行った。処理中の微生物群集構造の変化に関してはTerminal-Restriction Fragment Length Polymorphism(T-RFLP)により解析を行った。また、汚染サイトに注入されたTCE分解菌Ralstonia eutropha KT-1株のReal-Time PCRによる検出を検討し、21cell-DNA/mL-地下水が下限値の高感度検出が可能となった。

identifier:650776

identifier:ZZ00016779

収録刊行物

  • 土と微生物

    土と微生物 56 (1), 37-44, 2002-04

    土壌微生物研究会

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