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人工湖の水産利用に関する研究

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  • 伊自良湖におけるワカサギの増殖研究

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抄録

1. 伊自良湖の水質は諏訪湖と比較して良好と考えられた。 2. ワカサギはGSIの推移から、12月以降に急激に成熟が進むと推察された。  3. ワカサギの産着卵は2つの流入河川のうち伊自良川では2月中旬以降に確認されたが、孝洞谷では確認されなかった。 4. ワカサギの産着卵は底質が小石や礫の場所で確認され、漁場造成や人工河川の整備により自然産卵量を増加させることが可能と考えられた。 5. 産卵場にシュロの毛等を設置し、産み付けられた卵を水槽等を用いて管理することで、他魚種による食害を防ぐこともできると考えられた。 6. 産卵期における産卵場への濁水の流入に注意する必要があると考えられた。

identifier:651489

identifier:ZZ20005566

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