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宮城県のユリ栽培におけるウイルス病の発生実態および病原ウイスル

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抄録

宮城県内のユリ栽培ほ場においてウイルス病の発生調査を行い、ユリモットルウイルス(LMoV)、ユリ潜在ウイルス(LSV)、キュウリモザイクウイルス(CMV)の3種類のウイルスを確認した。各ウイルスの1分離株ずつについて宿主範囲を調査したところ、LMoV-ML61およびLSV-ML112はユリ科植物にのみ感染したが、CMV-ML126では11科の植物への感染が見られた。さらに、これらの3分離株の外被タンパク質遺伝子の塩基配列を決定して既知の配列と比較したところ、ML61とML112は海外で分離されたLMoVとLSVにそれぞれ高い相同性を示すこと、ML126はCMVサブグループIに属することが明らかとなった。

identifier:690614

identifier:ZZ20006578

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