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アカグサレ菌の越夏

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  • 生態とPCR法による探索

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抄録

ノリ病気研究の現状と展望。アカグサレ菌の越夏-生態とPCR法による探索-。アカグサレ病は、日本各地のノリ養殖場において毎年発生し、多大な被害をもたらす病気である。この病気は卵菌綱、フハイカビ目の仲間であるアカグサレ菌が原因菌であることが知られており、本菌がノリ葉体に寄生すると菌糸が伸長しながらノリ細胞を貫通し、栄養を吸収するため、罹病ノリ葉体は赤く変色して乾海苔の品質が低下し、さらに収量の低下をもたらす。本病の対策については、乾燥や低pH条件により病原体を殺せることが明らかとなっており、有効に活用されている。しかしながら、感染後の対策だけではなく、予防や予察による対策が望まれている。ここでは、ノリ養殖漁期終了後、どの様な状態で、どこで越夏し、次年度の本病の感染源になっているのかを検討し、ノリ養殖への活用について紹介する。

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identifier:ZZ20005660

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