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国際協力の沿革と畜産・家畜衛生分野の技術協力の課題(1)

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抄録

原始、ヒトが歩き、道具を手にし、火を使うようになり、やがて農業や放牧をはじめたとき、草等の飼料供給を行えば、家畜は極めて貴重な生きた資源となった。やがて、放牧の民は定住化しより効率的な生産を目指す。確かに家があり移動をしないで住めるという長所もある。家畜も人も移動によるエネルギーを消耗することはない。生産性を向上させることが、多くの需要に合わせ十分な食料(畜産物)を供給したり、また労働条件を改善したりできることから、多くの人々の努力と研究が重ねられたくさんの技術開発がなされてきた。一方、近年地球規模の課題は多く「南北問題」は存在し続けた。多くの貧困問題を抱えた地域に対し国同土の交流を通じて技術移転がなされてきた。本稿では、わが国の国際協力の沿革と畜産・家畜衛生分野の技術協力の歴史を振り返り、今後の方向を考えていく材料にしたい。なお、基本的にODAについて述べ、個別案件の紹介ではJICAの技術協力プロジェクトの例を中心に掲げることとする。

identifier:782651

identifier:ZZ00013955

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