CiNii Researchの本公開について

自給飼料増産に向けた飼料作物栽培研究の現状と今後の展望

この論文をさがす

抄録

近年の世界的な穀物価格の乱高下は、輸入濃厚飼料への依存度が高い我が国畜産の経営基盤の脆弱性を露見させることとなり、自給飼料の重要性が改めて認識されることとなった。我が国の飼料作物作付面積は最近まで漸減傾向にあり平成19年には897千haとなったが、平成20年には902千haと増加に転じている。こうした作付面積の増加は輸入飼料価格の高騰が直接的な要因であると考えられるものの、近年の新技術の開発と普及が作付面積の回復を後押ししていると考えられる。こうしたことから、本稿では自給飼料増産に向けた飼料作物栽培研究の現状と今後の展望として、省力的播種技術、安定多収技術、品質向上技術の研究の現状と今後の展開について紹介する。

identifier:790318

identifier:ZZ00014871

収録刊行物

被引用文献 (0)

もっと見る

参考文献 (0)

もっと見る

関連論文

もっと見る

関連研究データ

もっと見る

関連図書・雑誌

もっと見る

関連博士論文

もっと見る

関連プロジェクト

もっと見る

関連その他成果物

もっと見る

詳細情報

ページトップへ