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パナマのコクレ・ジャノス平原地帯における合理的な肥培管理がイネ科牧草ブラキアリアおよびマメ科野草の生産性・養分吸収に及ぼす影響(18)

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抄録

type:論文

本稿では,マメ科野草類の各論として,Desmodium (Desmodium barbatum)の乾物収量と養分吸収量の結果を報じていく。イネ科+マメ科の間混作試験においては,光合成の効率性(例:C4植物)等を考慮して,イネ科の支配力が圧倒的に高いのが普通である。そのような環境の中で,牛糞堆肥の施肥はマメ科野草の生育にとって好適条件であった。しかしながら,牛舎で家畜を肥育するのと違って,広大な牧草地帯において,わが国のような小規模圃場で牛糞堆肥使用による有機農業等実施できるわけがない。それでは,「なぜ,牛糞堆肥施肥処理区を設けたのか?」ということになる。もちろん,牛舎で乳牛等を肥育する牧畜家も存在したが,一番のネックは,単位面積当たりの家畜頭数を増大させると,それなりに排出物も増大する。その排出物が時間の経過とともにそれなりに堆肥化し,有機物としての機能を有すると考えているのである。そして,そのことがマメ科野草の生育にとっても好都合になるというわけである。それでは,本題に入っていく。

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identifier:ZZ00013955

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