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トマト黄化葉巻病発病株の伝染源としての影響と除去による防除効果

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抄録

type:論文

1. トマト黄化葉巻病が同時期に発生した隣接する2つのハウスにおいて,発病株を除去した場合と残した場合で,その後の発病株の増加に影響があるかを調査した。初発時から発病株の除去を行ったハウスでは,発病株の増加は限定的で栽培終了時の発病株率は1%であった。一方,発生初期に発病株を除去しなかったハウスでは発病株が継続的に発生し,発病株率は8%に達した。2. 定植した株の1.5%を感染苗に換え,その後の発病株の推移を調査した。発病株は定植約1カ月後に感染苗の周囲で初めて認められ,その後指数関数的に増加した。定植124日後の発病株率は26%,潜在感染株率を合わせた合計感染株率は36%に達した。タバココナジラミの密度は調査期間を通じて比較的低い密度で推移し,高い時期においても3複葉あたり0.7~1.0頭であった。

identifier:853092

identifier:ZZ20036927

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