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ウメせん定枝の小規模簡易堆肥化法(2)

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抄録

type:論文

省力的な方法でせん定枝の有効活用を図るため,園内で小規模に堆肥化する方法について検討した結果,以下の3点が明らかになった。1) ウメせん定枝チップは粒度の細かいものより,粗いものが適している。2) 副資材の発酵鶏糞の最適混和量は,ウメせん定枝チップ約250kgに対し60kgである。3) 堆積規模は,ウメせん定枝チップ約250kgに対し発酵鶏糞60kgを混和したものを標準とすると,粒度の粗いチップを用いる場合は,標準から2倍のサイズが適している。以上の結果から,粒形の粗いチップ約250kg~500kgに発酵鶏糞60~120kgを混和し,園地内に堆積することで切り返しをしなくても8ヶ月後には完熟堆肥となることが明らかになった。

identifier:890625

identifier:ZZ20501027

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