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アサリ垂下養殖における飼育容器と基質の検討

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抄録

type:論文

三重県鳥羽市の生浦湾において,4種類の飼育容器と2種類の基質を組み合わせてアサリの飼育試験を行った結果,丸カゴと軽石の組み合わせで,従来のコンテナと砂利の組み合わせと同程度のアサリの成長と生残が得られ,肥満度も20.0以上と良好であった。丸カゴ式では,丸カゴ内に0.5kgのアサリと5Lの軽石を入れた内袋を2袋設置し,湾奥部の4m層に垂下した場合に成績が良く,飼育約11か月間の日間成長量は0.027mm/day(殻長),生残率は77.8%であった。丸カゴ式飼育は,従来のコンテナ式よりも軽量であるため,アサリ垂下養殖の効率化に寄与するものである。

identifier:912406

identifier:ZZ20035503

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