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流星観測環境の構築およびそれによる散在流星と流星群の観測

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タイトル別名
  • 流星体起源と流星群の特徴の追究

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抄録

type:論文

日本流星研究会のHPによれば,流星とは,太陽系空間を公転運動していた流星体が地球大気に飛び込んできて,発光する現象である(実際には,流星体が「飛び込んでくる」のではなく,地球にいる観測者から,流星体が「飛び込んできたように見える」のである)。そして,この流星体は,ケイ酸塩鉱物を主成分とする数mm~数cmほどの塵粒子で,彗星や小惑星を母天体(流星体の元になる天体)とする。例えば,ケイ酸塩鉱物の塵粒子を数多く含む氷でできた彗星核が,太陽付近を通過したときに太陽の熱で昇華することによって解放された塵粒子や,小惑星どうしが衝突した際に発生した小さな破片が,流星体になるのである。流星体は,地球大気に突入すると,大気中の酸素や窒素を押しのけるため,大気の断熱圧縮によって表面温度が約2000℃に達するまで加熱され続ける(一般にこの温度に到達するのが高度115km)。この温度に到達すると,流星体の表面の物質の原子や,押しのけられて加速された大気分子,そして,加速された分子に衝突された大気分子は励起状態になる。

identifier:903174

identifier:ZZ00015509

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