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ダイズ品種「里のほほえみ」における病害虫の発生状況

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抄録

type:論文

茨城県では大粒ダイズの主力品種として「タチナガハ」が最も多く栽培されており,2016年の作付面積は3,714haで,ダイズの全作付面積の55%を占める。「タチナガハ」は多収で耐倒伏性に優れるが,近年青立ち症状が多発しており,収穫時期の遅れによる減収や品質低下を招いている。このことから,2016年に青立ちしにくい大粒ダイズ「里のほほえみ」が県の認定品種として採用された。「里のほほえみ」は青立ち症状が発生しにくいほか,最下着莢節の位置が高く機械収穫性に優れる,大粒でタンパク質含有率が高い,難裂莢性であるなど,「タチナガハ」と比較して優れた特性を持つことから,2021年に「タチナガハ」からの全面転換が予定されている。ダイズでは,品種によってべと病やマメシンクイガ等の病害虫の発生状況に差があることが知られており,防除対策を確立する上で品種における病害虫の発生状況を把握することは重要である。そこで,「タチナガハ」から「里のほほえみ」への品種転換にあたり,「里のほほえみ」における病害虫の発生状況を把握するため,無防除で栽培した「里のほほえみ」および「タチナガハ」について,病害虫の発生状況を比較検討した。

identifier:933171

identifier:ZZ00012077

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