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水槽実験によるヤツマタモクSargassum patensの母藻重量と幼体供給数の関係

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抄録

type:論文

ヤツマタモクの母藻重量と供給される幼体数の関係を明らかにするために,水槽実験を行った。その結果,母藻重量が多いほど設置したパネル上に供給される幼体数は指数的に多くなったが,やがてその数は約36000本で頭打ちとなった。最適モデルは約2000gの母藻から約36000本の幼体が供給されることを示した。また,母藻供給によって得られる単位面積当たりの幼体供給量には上限があることも明らかになった。これらの結果は,本結果を野外環境に直接適用するにはさらに検討が必要であるが,ホンダワラ類の幼体供給量と枯死量のバランスを理解するために有意義な情報となると考えられる。

identifier:931738

identifier:ZZ20006456

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