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人工股関節置換術 弛むことのない人工関節への夢

抄録

type:text

出版社版

人工股関節置換術は末期股関節症患者に対して疼痛の軽減や可動域の回復を目的として行われる.以前は術後15年で,その約半数に弛みが生じるとされていたが,工学的技術及び手術手技的技術の改良で現在では術後15年における弛み率は5%以下になっている.しかし依然として人工股関節の経年的弛みは避けることの出来ない合併症であることも事実である.人工股関節弛みの最も大きな要因と考えられているのは関節摺動面において発生するポリエチレン摩耗粉である.将来的にポリエチレン摩耗粉の発生を減少(或いは防止)させることが可能となれば,一生弛むことのない人工股関節も夢ではない

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