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2年次必修科目における図書館利用教育

書誌事項

タイトル別名
  • A Case Study of Library Use Education Programs in Second-Year Experience

抄録

大手前大学図書館では、図書館利用者の利用動態などを把握する目的で、月ごとに図書館利用統計を出しているが、2012年度春学期は前年度同時期に比べていくつかの項目で大きな増加がみられた。そのもっとも有力な要因として考えられるのが、1年次および2年次の必修科目における図書館利用教育である。本稿では、まず大学図書館における図書館利用教育のありかたについて確認し、大手前大学図書館の全体的な利用状況を概観した上で、2年次必修科目の内容、図書館による学習支援と図書館利用教育の内容と、学生の図書館利用動態の変化について検討した。学生の図書館利用動態については月次の図書館利用統計以外の要素も指標として加え、考察を行った。それによって、今年度の取り組みでは課題解決型学習(Problem Based Learning:以下、PBLとする)と連動して図書館利用教育が行われたことで、多くの学生に図書館資料の利用を促したという結果が確認された。あわせて、図書館利用教育の効果と意義に関しては、さらに複数の観点から評価することが必要であることに言及する。

identifier:110009610589

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詳細情報

  • CRID
    1050845763458892032
  • ISSN
    1882-644X
  • Web Site
    http://id.nii.ac.jp/1160/00000024/
  • 本文言語コード
    ja
  • 資料種別
    departmental bulletin paper
  • データソース種別
    • IRDB
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