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ニッポンバラタナゴの核型変異

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抄録

希少種ニッポンバラタナゴの核型分析を行った。大阪八尾産と福岡柳川産について調べた結果,大阪八尾産は染色体数48本で中部着糸型18本,次中部着糸型10本,次端部着糸型20本であり,一方,福岡柳川産は中部着糸型14本,次中部着糸型14本,次端部着糸型10本であった。仁形成体の存在については,産地に関係なく第2次端部着糸型の1ペアにその存在が認められた。すでに報告されている大阪府淀川産のタイリクバラタナゴとでは染色体数は同じであるものの,核型構成に若干の違いが見られた。しかし,この報告は1970年代に採集された個体に基づくことより,純系のタイリクバラタナゴではなくニッポンバラタナゴとの雑種を用いた可能性も考えられた。

identifier:502801

identifier:ZZ00014408

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