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農協における利ざや算出方法の特徴と利用上の留意点

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  • 二つの公表された利ざやの比較を中心に

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抄録

金融自由化による資金調達・運用競争及び平成不況で貸出金利の低下に伴って生ずる利ざやの低水準の下において、とくに、金融費用を構成する調達金利のような農協独自に操作困難なものを除いた金融費用(取引費用)の削減による利ざやの維持・拡大が課題になっている。農協総資金利ざやは(以下断らない限り、利ざやという)、公表されているものとして、農林水産省、全国農協中央会『農業協同組合経営分析調査報告書』(以下『経営分析』という)と農林水産金融研究会『農林水産金融の動向』(以下『動向』という)とがある。ただ『動向』では、計算方法、原資料名について記述されていない。そして、両者の農協における利ざやの値は、表1に示したように異なる。

identifier:660556

identifier:ZZ20004775

収録刊行物

  • 農村研究

    農村研究 95 91-100, 2002-09

    東京農業大学農業経済学会

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