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様々なフタレート類におけるin vitroとin vivoの評価モデル間でみられるエストロゲン様活性の矛盾はCalbindin-D9kの発現と関連した現象として理解できる

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抄録

フタレート類はエストロゲン様の活性をもつ内分泌攪乱物質であると考えられているが、内分泌攪乱作用を評価するための様々なin viroとin vivoの評価モデル間で矛盾した結果が得られている。今回この矛盾の原因を突き止めるために、様々なin viroとin vivoの評価モデルを用いて、性周期中の雌性生殖器におけるエストロゲン依存性の遺伝子発現に必要なesrogen response elemen(ERE)の発現に支配的に関与しているCalbindin-D9k遺伝子の発現におよぼす17β-Esradiol、17α-Esradiol、N-buyl benzyl phhalae、dicyclohexyl phhalae、2-ehylhexyl phhalae、di-n-buyl phhalaeおよびdiehyl phhalaeの影響を精査した。その結果、化合物がCalbindin-D9k遺伝子の発現を亢進する評価系において化合物がエストロゲン様の作用を示すことが分かった。

identifier:712697

identifier:ZZ00014744

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