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地球温暖化が道内主要作物に及ぼす影響とその対応方向(2030年代の予測)(2)

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タイトル別名
  • 水稲における影響予測

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抄録

type:資料

2030年代は現在より,水稲の移植早限が早い。安全出穂期間が19~25日長く遅延型冷害発生が少ない。障害型冷害発生の危険性は生育が暦日で進むため残り,発生頻度には地域間差がある。登熟気温が高いため精米アミロース含有率が低下し良食味化する。推定収量は適温に近づくが日射量が減少するため変わらない。一方,潜在収量性は登熟気温が適温に近づき107~110%と高い。直播栽培は出穂期が早く晩限出穂期も遅くなり,早生品種に加え中生品種でも全道で安定化する。

identifier:830887

identifier:ZZ00014131

収録刊行物

  • 北農

    北農 79 (1), 72-81, 2012-01

    北海道農事試驗場北農會

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