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津波被災農地の実態調査(3)

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  • 宮城県の津波被災農地の土壌と堆積物の性質

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抄録

type:総説

2011年3月11日の大津波は青森県から千葉県におよぶ太平洋沿岸に広く上陸した。宮城県沿岸部においては,同年5月11~19日に広域土壌調査(344地点)が行われた(菅野,2014; 島ら,2012; 稲生ら,2013)。その時に採取された土壌の分析結果を中心に農地土壌に対する津波の影響を概観した。この調査では津波堆積物とその下の残存土壌を深さ10cmずつ2層(第I層,第II層)採取した。津波堆積物は厚さ1cm以上であれば,分離して採取し,それがさらに,泥質(泥層),砂質(砂層)と異なる層に区分できる場合にはそれらを分離して採取した。その風乾細土を用いて,全炭素(C),全窒素(N),全イオウ(S),電気伝導度(EC(1:5)),水溶性カルシウム(Ca),マグネシウム(Mg),ナトリウム(Na),カリウム(K)含量,交換性Ca,Mg,Na,K含量などを分担して測定した。

identifier:900402

identifier:ZZ20011749

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