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日本農業の百年

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抄録

type:論文

1929年の日本農学会設立当時に参加した農学関連学会の多くが,今からおよそ100年前の20世紀初頭に設立されている。100年前,これら学会の黎明期から21世紀初めの現在まで,農業の未来はどのように見通されていたのだろうか。この講演では,「未来を予測する」ことそのものの意義とあわせて,100年先の農業の未来について考えてみたい。ここで,「次世代型」といった言葉が表す,比較的見通しのきく20年,30年ではなく,あえて100年という見通し難い時間を設定している。これは,次の次の世代への純粋な好奇心とあわせて,現在の技術革新の核心をなす人工知能(AI),遺伝子関連技術,ロボット技術,ナノテクノロジーなどが,18世紀の産業革命のように100年単位で社会の大変化をもたらす可能性が高いからである。空想ごとやSF的と見られかねないことは承知の上で,100年というタイムスケールで未来の農業,農学について考える契機となることを願う。

identifier:926333

identifier:ZZ00014870

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