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中学校家庭科における調理実験を取り入れた授業実践の評価

書誌事項

タイトル別名
  • The Evaluation of the Class of Home Economics to which a Cooking Experiment was lntroduced on a Junior High School

抄録

生徒に調理に関心を持たせ、学びが深まる中学校家庭科の授業の流れとして、調理実習の前に調理実験を取り入れた授業実践に取り組み、その有効性について検討した。義務教育学校7 年生対象に単元「肉の調理」、8 年生対象に単元「魚の調理」を扱った。有効性をはかる評価として6因子13 項目を設定し、授業実践の事前、事後での変化をみた。その結果、評価点数合計が事後で上昇したのは、7 年生53 %、8 年生74 %と、調理実験を行った後に調理実習を行うことにより、生徒の食材や調理方法への興味や関心や高まり、調理実習がより深い学びへ繋がることがわかった。また、調理実験の内容は、調理実習に直接活かせるものが望ましいこと、生徒の学びの深まりは、生徒がすでに学んだ食材や調理に関する知識、調理実習に対する慣れの程度によって有効性が異なることが推察された。

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詳細情報

  • CRID
    1050850247203478144
  • ISSN
    2434-1827
  • Web Site
    http://hdl.handle.net/10098/00028595
  • 本文言語コード
    ja
  • 資料種別
    departmental bulletin paper
  • データソース種別
    • IRDB
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