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書誌事項

タイトル別名
  • Varnish

抄録

type:text

この論文は西欧、主に10~17世紀にかけて制作された絵画・工芸・彫刻・楽器・家具その他の作品保護や、それらの美しさを求めるために最終仕上げとして塗布されるワニス Varnish について述べたものである。 ラスコーやアルタミラに代表されるような古代の洞窟の壁面に描かれた絵画に使用された顔料(絵具の原料になる色のついた粉)は、鍾乳洞から染出した石灰液でコーティングされ、現在までその姿を残している。作品を守るため、あるいは表面の輝きを増すために、古代から画家や製作者は絵画や工芸品の最終仕上げとして樹脂や油脂から作られたワニスを塗布してきた。またヴァイオリンなどの楽器にも同じような目的でワニスは塗布された。それはヨーロッパの商業同盟(ギルド)の中で大きな財産となっていった。 現代では有機化学の発達により、ワニスは合成のものになっていく。ここでは、歴史的な天然の素材としてのワニスの歴史、処方を紐解いていく。

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詳細情報

  • CRID
    1050851020829572096
  • ISSN
    1348-1444
  • Web Site
    http://id.nii.ac.jp/1612/00003652/
  • 本文言語コード
    ja
  • 資料種別
    departmental bulletin paper
  • データソース種別
    • IRDB
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