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三宅島帰島住民アンケート調査,2005

メタデータ

公開日
2008-10-01

抄録

2000年7月8日夕方,三宅島は山頂から噴火した。17年ぶりの噴火は,その後も断続的に山頂から噴火し,8月18日17時30分頃には最大規模の噴火が,同月29日には低温で勢いのない火砕流が発生するに至った。これが9月1日の島外避難指示,それを受けての2日から4日にかけての島外避難へ,さらに火山ガスの放出による4年を超す長期の避難生活へとつながっていったのである。ともすれば災害直後の被害に目を奪われがちだが,災害の復興の過程でも,個々の状況に起因する種々の生活問題を発生させ,復興格差を生み出しかねない。本調査では,この復興過程における島民の方々の声を集め,そこで生じる生活問題や復興格差の実態を明らかにする。  本調査は,噴火と避難,そして帰島前後の住民の意識や生活面の問題点を把握することで,今後の三宅村復興の基礎資料として提供するとともに,世論に対して現状を伝達することを目的としている。  主な調査内容は次のとおり。自宅の被害状況/帰島/世帯の家計/自宅の再建/復興/自然災害への意識。

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