CiNii Researchの本公開について

日本人の意識調査,2013

メタデータ

公開日
2017-07-05

抄録

本調査は,社会や政治,経済,そして生活などについての人々の意見や態度が長期的にどのように変化するのかを追跡することを目的に,NHKが1973年から5年ごとに実施している調査である。2013年までの40年間におよぶ日本人の意識の変化および不変をとらえることができるように,調査実施の諸条件を最大限均一化した調査設計をとっている。  本調査は,2013年に実施された第9回調査である。第9回調査では,質問文・選択肢だけでなく調査に関するほぼすべての条件について検討を加えたが,東日本大震災の影響を精確に捉えるため第8回調査(2008年)と同じ内容で実施することにした。  調査項目の選定基準は,(a)主要な意識の領域をカバーすること,(b)意識の特性を構造的にとらえ得ること,(c)長期的な変動が見込まれる意識であること,(d)社会的影響力の大きい意識であること,(e)統計調査法により測定可能であることの5つである。調査回を経るごとに項目の変更も行いながら,最終的には,(1)基本的価値,(2)経済・社会・文化,(3)家族・男女関係,(4)コミュニケーション,(5)政治,(6)国際関係,(7)属性ほか,の7つの分野に関する調査項目を設けている(※「主要調査事項」も参照のこと)。

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