CiNii Researchの本公開について

モノグラフ小学生ナウ ほめられ体験・叱られ体験,1998

メタデータ

公開日
2004-07-05

抄録

子どもを育て,しつける上でどれだけほめればよいのか,叱ればよいのかの判断は,親や教師にとって永遠の課題といっても過言ではない。今回の調査では,主に親に焦点を絞り,保護者からほめられた体験・叱られた体験について,詳細に子どもたちの声を聞いている。父親や母親から,どのようなときに,どの程度ほめられたり叱られたりしているのか。親はどのようなやり方で,ほめたり叱ったりしているのか。また,叱られたりほめられたりすることに,子どもたちは納得しているのか,不満を残しているのか。子どもたちが納得のゆく叱られ方とはどんな叱り方なのか。これらについて詳細に明らかにしている。また,親以外の地域のおとなたちから,どの程度ほめられたり叱られたりしているかについても調査している。  後半では,とくにひどく叱られた体験について分析している。最近,子どもへの虐待が社会問題となりつつある。そのような現状をふまえ,子どもたちは親からひどく叱られたという体験をどの程度持っているのか。また,それはどのような状況で,どのようなやり方で叱られたのかについて,自由記述から子どもたちの生の声を拾っている。

注記

本データのケース数はサンプル数に該当する1,828ですが、有効回答(1,791)がどのケースがであるのかが不明であるため、報告書に記載されている数値と比較することができませんので、ご了承下さい。

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