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日本海東縁における夏季表層水の放散虫(ポリキスティナ)群集

書誌事項

タイトル別名
  • Summer surface water polycystine radiolarians in the eastern margin of the Japan Sea

抄録

<p>2014年8月の後半,日本海東縁に位置する山形県酒田市沖の表層水から放散虫(ポリキスティナ)群集を採取した.この群集はSpongosphaera streptacanthaが大多数を占め,少数のPseudocubus obeliscusTetrapyle octacanthaを伴う.S. streptacanthaにはmain spine やspongiose layerに種内変異が認められ,これは殻成長の過程を反映したものと考えられる.main spine とspongiose layerの形態計測の結果は,この群集のS. streptacanthaの全てが成長途中の未成熟個体であることを示している.対馬暖流の強い影響下にあり,年最高水温に達していた採取地点の表層水では,S. streptacanthaが優占的に生育していたことが明らかとなった.</p>

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