乳癌肝転移に対するカペシタビンおよびシクロフォスファミドの長期化学療法が原因 と思われる遅発性白質脳症を生じた1例.

書誌事項

タイトル
乳癌肝転移に対するカペシタビンおよびシクロフォスファミドの長期化学療法が原因 と思われる遅発性白質脳症を生じた1例.
著者
矢﨑俊二.塚本祐子.湯浅直樹.石川達也.吉井文均

収録刊行物

関連プロジェクト

もっと見る

詳細情報 詳細情報について

  • CRID
    1010000782168314638
  • 資料種別
    journal article
  • データソース種別
    • KAKEN

問題の指摘

ページトップへ