ヒトにおける残留性有機汚染物質等の汚染・蓄積の 実態及び疾患との関連性の解明
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- 立石 悠基
- 研究代表者
- 九州大学
研究課題情報
- 体系的番号
- JP19K16559
- 助成事業
- 科学研究費助成事業
- 資金配分機関情報
- 日本学術振興会(JSPS)
- 研究課題/領域番号
- 19K16559
- 研究種目
- 若手研究
- 配分区分
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- 基金
- 審査区分/研究分野
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- 小区分49020:人体病理学関連
- 研究機関
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- 九州大学
- 研究期間 (年度)
- 2019-04-01 〜 2023-03-31
- 研究課題ステータス
- 完了
- 配分額*注記
- 2,600,000 円 (直接経費: 2,000,000 円 間接経費: 600,000 円)
研究概要
世の中では様々な化学物質が使用されている。その中でも世界的に残留性有機汚染物質(いわゆるPOPs)が問題になっているがヒトでの研究はほとんどない。そこで本研究では残留性有機汚染物質が最も蓄積していると考えられる剖検症例の組織を用いて残留性有機汚染物質の汚染・蓄積の実態を解析し、最終的には疾患との関連性を検討する。
詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1040000782022928128
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- KAKEN