次々世代ロングリードシーケンスによる口腔dysbiosisの新定義
研究課題情報
- 体系的番号
- JP20K21682
- 助成事業
- 科学研究費助成事業
- 資金配分機関情報
- 日本学術振興会(JSPS)
- 研究課題/領域番号
- 20K21682
- 研究種目
- 挑戦的研究(萌芽)
- 配分区分
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- 基金
- 審査区分/研究分野
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- 中区分57:口腔科学およびその関連分野
- 研究機関
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- 九州大学
- 研究期間 (年度)
- 2020-07-30 〜 2023-03-31
- 研究課題ステータス
- 完了
- 配分額*注記
- 6,370,000 円 (直接経費: 4,900,000 円 間接経費: 1,470,000 円)
研究概要
本研究では2020年に実施されるまんのう町琴南地区健診事業の対象者である55歳以上の高齢者約500名について、同健診時に唾液を採取しPacBio Sequelを用いて唾液MB解析を行い、2022年の健診に向けて3つのプロジェクトを含むコホート研究を実施することで、①PacBio Sequelを用いた16S rRNA遺伝子の全長塩基解読による口年間のコホート分析による口腔dysbiosisと口腔および全身の健康との関連性の解明を行う。
詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1040003825730017664
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- KAKEN
- IRDB