熱水鉱床の流体包有物の近赤外顕微鏡観察とガス組成分析による探鉱への応用

研究課題情報

体系的番号
JP21K04960 (JGN)
助成事業
科学研究費助成事業
資金配分機関情報
日本学術振興会(JSPS)

科研費情報

研究課題/領域番号
21K04960
研究種目
基盤研究(C)
配分区分
  • 基金
審査区分/研究分野
  • 小区分31020:地球資源工学およびエネルギー学関連
研究機関
  • 秋田大学
研究期間 (年度)
2021-04-01 〜 2025-03-31
研究課題ステータス
完了
配分額*注記
4,030,000 円 (直接経費: 3,100,000 円 間接経費: 930,000 円)

研究概要

熱水鉱床は金属が錯体の形で熱水流体により移動し、経済的に採掘可能な形に濃集したものであり、貴金属-ベースメタル-レアメタル元素といった人類にとって有用な金属資源の濃集場となる。本研究では、国内外の浅熱水金鉱床、斑岩銅-金鉱床などの複数の熱水鉱床を研究対象とし、これらの鉱床の鉱脈に含まれる流体包有物について、近赤外-可視光による顕微加熱冷却実験と四重極型質量分析計によるガス組成分析を行い、その他の鉱床学研究手法と合わせて、鉱床形成条件とメカニズムを解明すると共に、鉱床探査と探鉱の指針となるデータを提供することを目的とする。

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