抗腫瘍免疫を賦活化する新しい制癌シグナル分子の機能解明研究
研究課題情報
- 体系的番号
- JP21K09817
- 助成事業
- 科学研究費助成事業
- 資金配分機関情報
- 日本学術振興会(JSPS)
- 研究課題/領域番号
- 21K09817
- 研究種目
- 基盤研究(C)
- 配分区分
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- 基金
- 審査区分/研究分野
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- 小区分57010:常態系口腔科学関連
- 研究機関
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- 九州大学
- 研究期間 (年度)
- 2021-04-01 〜 2024-03-31
- 研究課題ステータス
- 完了
- 配分額*注記
- 4,160,000 円 (直接経費: 3,200,000 円 間接経費: 960,000 円)
研究概要
本研究は「がん細胞でPRIPによるPI3K/AKTシグナリング制御が抗腫瘍作用を示す」という我々の研究成果からの研究提案であり、PRIP研究をTAM研究へと展開し腫瘍免疫を制御する新たな機構を明らかにする点に学術的独自性がある。また、頭頸部腫瘍の90% は扁平上皮癌であり、がんの悪性化にEGFR/PI3K/AKTシグナル系が密接に関係することから、ヒト口腔扁平上皮癌と周辺組織TAMのPRIP発現を解析して、口腔癌においてもPRIPを介した抗腫瘍メカニズムを利用した抗がん治療法の開発研究へと研究展開を図る。