疲労困憊に至らないタバタ・クロストレーニングが最大酸素摂取量と心形態に及ぼす影響

研究課題情報

体系的番号
JP24K14417 (JGN)
助成事業
科学研究費助成事業
資金配分機関情報
日本学術振興会(JSPS)

科研費情報

研究課題/領域番号
24K14417
研究種目
基盤研究(C)
配分区分
  • 基金
審査区分/研究分野
  • 小区分59020:スポーツ科学関連
研究機関
  • 立命館大学
研究期間 (年度)
2024-04-01 〜 2027-03-31
研究課題ステータス
交付
配分額*注記
4,550,000 円 (直接経費: 3,500,000 円 間接経費: 1,050,000 円)

研究概要

最近、申請者が開発した20秒間のトレッドミルによる走運動と自転車エルゴメータ運動の2つの運動を10秒の休息を挟みクロスして各々4セットおよび3セット計7セット(総トレーニング時間:3分20秒)行う疲労困憊に至らないタバタ・クロストレーニングが最大酸素摂取量及び心形態に及ぼす影響を明らかにすることを目的とする。 本研究は、一般国民が取り組みやすい疲労困憊に至らない高強度・間欠的クロストレーニングが競技力や健康増進と関係の深い最大酸素摂取量に与える影響を明らかにする研究である。

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