涙液はゲル化するのかードライアイを涙のレオロジーで解き明かすー
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- 安中 雅彦
- 研究代表者
- 九州大学
研究課題情報
- 体系的番号
- JP24K21796
- 助成事業
- 科学研究費助成事業
- 資金配分機関情報
- 日本学術振興会(JSPS)
- 研究課題/領域番号
- 24K21796
- 研究種目
- 挑戦的研究(萌芽)
- 配分区分
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- 基金
- 審査区分/研究分野
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- 中区分35:高分子、有機材料およびその関連分野
- 研究機関
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- 九州大学
- 研究期間 (年度)
- 2024-06-28 〜 2026-03-31
- 研究課題ステータス
- 交付
- 配分額*注記
- 6,370,000 円 (直接経費: 4,900,000 円 間接経費: 1,470,000 円)
研究概要
本研究では,①涙液の粘弾性特性の周波数範囲依存性,②涙液水層の分泌型ムチンはゲル化するのか?,③分泌型ムチンゲルの粘弾性特性に注目する。涙液層は開臉によって角膜表面に平滑な層を形成し,開臉の維持で水層の移動が生じ破壊する。瞬きを角膜と瞼の間にはさまれた涙液に対するせん断過程とみなすと,せん断速度は約10^4 -10^5 s^-1となり,従来型のマクロレオロジーでは測定できない。そこで本研究では,光散乱マイクロレオロジー法を用いる。本法は系内に分散させた追跡粒子の動的光散乱測定から,10^-1 -10^6 s^-1の周波数範囲で涙液の複素粘性率の周波数依存性の測定が可能となる。
詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1040019280893862400
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- KAKEN