胆道癌における好中球細胞外トラップが担う役割の解明
研究課題情報
- 体系的番号
- JP25K10285 (JGN)
- 助成事業
- 科学研究費助成事業
- 資金配分機関情報
- 日本学術振興会(JSPS)
科研費情報
- 研究課題/領域番号
- 25K10285
- 研究種目
- 基盤研究(C)
- 配分区分
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- 基金
- 審査区分/研究分野
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- 小区分49020:人体病理学関連
- 研究機関
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- 九州大学
- 研究期間 (年度)
- 2025-04-01 〜 2028-03-31
- 研究課題ステータス
- 交付
- 配分額*注記
- 4,550,000 円 (直接経費: 3,500,000 円 間接経費: 1,050,000 円)
研究概要
胆道癌は手術療法や薬物療法の進歩にもかかわらず依然として代表的な難治癌である。癌腫瘍免疫の側面からの病理学的なアプローチにより、腫瘍微小環境を治療標的とするがん治療が課題である。好中球細胞外トラップ(Neutrophil extracellular traps: NETs)は、好中球細胞死の際に細胞外に放出されるクロマチンによる網状構造である。胆道は胆管炎や結石により好中球が浸潤しやすい環境にあり、胆道癌は慢性的な胆管炎を基盤として発癌し、胆道癌進行期においても好中球を多く含んでいることから、胆道癌におけるNETs-CCDC25を中心とした免疫微小環境の役割を明らかにすること研究課題とした。
詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1040022457864080000
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- KAKEN