非クロマチンタンパク質による初期胚型エピコードの確立機構

研究課題情報

体系的番号
JP25H02569 (JGN)
助成事業
科学研究費助成事業
資金配分機関情報
日本学術振興会(JSPS)

科研費情報

研究課題/領域番号
25H02569
研究種目
学術変革領域研究(A)
配分区分
  • 補助金
審査区分/研究分野
  • 学術変革領域研究区分(Ⅲ)
研究機関
  • 九州大学
研究期間 (年度)
2025-04-01 〜 2027-03-31
研究課題ステータス
交付
配分額*注記
8,840,000 円 (直接経費: 6,800,000 円 間接経費: 2,040,000 円)

研究概要

初期胚のクロマチンには発生に必要なエピコードが書き込まれ、細胞運命決定を先導していると考えられる。我々は、初期胚特異的クロマチン状態の確立に核内の非クロマチン因子である核骨格タンパク質が関与することを見出した。そこで本研究では、マウス着床前胚を用いて、核骨格タンパク質が初期胚型エピコードの確立に関わるメカニズムを明らかにする。特に、胚型のエピゲノムが確立されるマウス1~2細胞期において、核内アクチンおよびラミンタンパク質動態が胚型ヒストン修飾やクロマチン構造の樹立に果たす働きを調べ、胚性遺伝子発現の活性化とそれに続く初期胚発生への影響を探る。

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