非可逆対称性に基づくフレーバーの物理
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- 大塚 啓
- 研究代表者
- 九州大学
研究課題情報
- 体系的番号
- JP26K07087 (JGN)
- 助成事業
- 科学研究費助成事業
- 資金配分機関情報
- 日本学術振興会(JSPS)
科研費情報
- 研究課題/領域番号
- 26K07087
- 研究種目
- 基盤研究(C)
- 配分区分
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- 基金
- 審査区分/研究分野
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- 小区分15010:素粒子、原子核、宇宙線および宇宙物理に関連する理論
- 研究機関
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- 九州大学
- 研究期間 (年度)
- 2026-04-01 〜 2030-03-31
- 研究課題ステータス
- 交付
- 配分額*注記
- 4,550,000 円 (直接経費: 3,500,000 円 間接経費: 1,050,000 円)
研究概要
本研究の目的は、非可逆対称性が導くフレーバー構造を究明し、新たなフレーバー現象論のパラダイムを開拓することである。近年、オービフォールド模型等において非可逆対称性の存在が指摘されているが、超弦理論の広大なランドスケープにおいて、その全容や幾何学的起源は未だ解明されていない。本研究では、超弦理論が内包する非可逆対称性を系統的に導出し、それが低エネルギー有効理論に課す制限を明らかにする。特に、非可逆対称性を起源とするフレーバー対称性は、従来の群論的な可逆対称性では禁止されていた相互作用を許容、あるいは逆に制限するなど、素粒子の質量や混合に対して独自の予言を与えることが期待される。
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