高力ボルト接合継手のすべり係数最大化に向けた摩擦面特性の解明と表面処理装置の開発

研究課題情報

体系的番号
JP26K17454 (JGN)
助成事業
科学研究費助成事業
資金配分機関情報
日本学術振興会(JSPS)

科研費情報

研究課題/領域番号
26K17454
研究種目
若手研究
配分区分
  • 基金
審査区分/研究分野
  • 小区分22020:構造工学および地震工学関連
研究機関
  • 九州大学
研究期間 (年度)
2026-04-01 〜 2028-03-31
研究課題ステータス
交付
配分額*注記
4,550,000 円 (直接経費: 3,500,000 円 間接経費: 1,050,000 円)

研究概要

高力ボルト摩擦接合継手の力学性能は,摩擦面の粗さや不陸の状態に大きく左右されるが,その発現機構には未解明な点が多い.本研究では,すべり係数の最大化とばらつきの最小化を実現する摩擦面のアンカーパターンを解明することを目的とする.そのため,研削材と超高圧水の混相流体を用いた表面処理工法AWTに着目し,施工条件の違いがアンカーパターンの形態・方向性・均一性に及ぼす影響と,すべり係数との相関を学際的観点から明らかにする.さらに,最適な摩擦面を高品質に形成するAWT装置の開発を目指す.

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