人骨から読み解く日本列島人の食生活―食物の変遷と多様性の復元―

研究課題情報

体系的番号
JP20H01370 (JGN)
助成事業
科学研究費助成事業
資金配分機関情報
日本学術振興会(JSPS)

科研費情報

研究課題/領域番号
20H01370
研究種目
基盤研究(B)
配分区分
  • 補助金
審査区分/研究分野
  • 小区分03060:文化財科学関連
研究機関
  • 総合研究大学院大学
研究期間 (年度)
2020-04-01 〜 2023-03-31
研究課題ステータス
完了
配分額*注記
17,680,000 円 (直接経費: 13,600,000 円 間接経費: 4,080,000 円)

研究概要

本研究では、生前摂取していた食物品目リストを個人ごとに復元できる新手法(歯石DNA分析)を日本各地の古人骨に適用し、縄文から江戸時代までの食物の変遷を高解像度に調べる。さらに、同じ古人骨資料に対して安定同位体分析、口内細菌叢分析、形態分析を実施することで、食物カテゴリーごとの摂取割合や、口腔内の健康状態も評価する。すべての時代や地域を通じて一貫した手法で、性・年齢・社会階層などと紐付けられる個体レベルの食性の情報を得て、その健康影響も調べることで、これまでの歴史学や考古学の成果よりも高い解像度で、日本列島人の食性の変遷と多様性を明らかにする。

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