全能性獲得機構の解明のためのmulti-omics技術の開発
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- 原田 哲仁
- 研究代表者
- 九州大学
研究課題情報
- 体系的番号
- JP20H05368
- 助成事業
- 科学研究費助成事業
- 資金配分機関情報
- 日本学術振興会(JSPS)
- 研究課題/領域番号
- 20H05368
- 研究種目
- 新学術領域研究(研究領域提案型)
- 配分区分
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- 補助金
- 審査区分/研究分野
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- 生物系
- 研究機関
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- 九州大学
- 研究期間 (年度)
- 2020-04-01 〜 2022-03-31
- 研究課題ステータス
- 中途終了
- 配分額*注記
- 7,800,000 円 (直接経費: 6,000,000 円 間接経費: 1,800,000 円)
研究概要
全能性の獲得には、様々なエピゲノム因子が関わると考えられるが、その全貌は明らかとなっていない。このような全能性因子の解析のためには、どの因子が協調して機能しているのかを分類するための同時性を担保した解析手法が必須である。そこで、本研究では同時性を担保するクロマチン構造解析と転写産物を同時に取得する技術multi-ChIL omicsの開発を目指す。本研究では、開発したmulti-ChIL omics技術の少数細胞での適用とハイスループット化を目標とし開発を進める。
詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1040285300696965120
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- KAKEN
- IRDB